説明
高精度な操舵を実現する、自動操舵の中枢ユニット
Garmin「Reactor 40 メカニカル/レトロフィット/ソレノイド コアパック」は、既存のメカニカル、レトロフィット、またはソレノイド式ステアリングシステムに対応した自動操舵用コアユニットです。
GHC 50ディスプレイと組み合わせることで、直感的な操作と高度な航行制御を実現します。
■ 特徴
幅広いステアリングシステムに対応
方向保持、風保持、ステップターン、風のタック/ジャイブといった各モードをサポート。
直接駆動またはケーブル駆動のステアリングシステムで使用可能です。
ソリッドステート9軸AHRS搭載
先進的な9軸ソリッドステートAHRS(姿勢方位基準装置)により、設置場所や方向を選ばず取り付け可能。
消費電力を抑えながら、常に正確な方位制御を維持します。
海の状況に柔軟に対応
波による横揺れや縦揺れの中でも安定した航行を維持。どんな海況でも自信を持って操船できます。
簡単なキャリブレーションとセットアップ
試運転やキャリブレーションが迅速かつ容易に行えるよう設計。
導入後すぐに正確な自動操舵が利用できます。
Shadow Drive™ テクノロジー対応(油圧式のみ)
操舵輪を回すと自動的にオートパイロットが解除され、手動操船に切り替え可能。操船終了後は自動的にオートパイロットが再作動します。
■ 対応ドライブユニット(別売)
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クラスA
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クラスBコンパクト
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クラスB
すべてのGarminリニアドライブユニットにはラダーフィードバックセンサーを内蔵しています。
■ ワイヤレスリモート操作対応
互換性のあるGarminデバイスを使用すれば、船上のどこからでもオートパイロットを操作可能。
対応デバイス例:Reactorリモート、quatix®マリンスマートウォッチ、GHC 50など。
■ GHC™ 50 との連携
専用タッチスクリーンディスプレイ「GHC 50」を接続することで、視認性の高い操舵情報と直感的な操作を実現。
Garmin MFD(マルチファンクションディスプレイ)や他のGarmin機器とのデータ共有も可能です。
■ オプション:GRF™ 10 ラダーフィードバックセンサー
GRF 10を追加することで、舵角のリアルタイム検知が可能になり、自動操舵の精度と安全性をさらに高めます。
(GHC 50または互換性のあるGarminチャートプロッターが必要)
■ パワーボート・セーリング機能
互換性のあるGarminチャートプロッターを接続することで、
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方向保持(Heading Hold)
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ステップターン
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風保持/タック/ジャイブ(風センサー接続時)
などの航行支援機能に対応。さらに「ルート追従」や「Auto Guidance+™」などの高度な自動航行機能も利用できます。
本体仕様
- CCU の寸法: 4.3 インチ x 4.4 インチ x 1.9 インチ (10.9 x 11.2 x 4.8 cm)
- ECU の寸法: 6.6 インチ x 4.6 インチ x 2.1 インチ (16.8 x 11.7 x 5.3 cm)
- 供給電圧: 10 V ~ 30 V
- 動作温度: -15°C ~ 60°C (5°F ~ 140°F)
- 最大持続モーター電流: 15A
- 最大瞬間モーター電流: 40A
- 最大クラッチ電流: 2.5A (2.5A を超える電流が必要なドライブの場合、クラッチ回路にリレーを追加する必要があります)
GHC 50 仕様
ブザー/アラーム仕様
- 寸法 (長さ x 直径): 29/32″ x1″ (23 mm x 25 mm)
- 重量: 2.4 オンス (68 g)
- 温度範囲: 5°F ~ 131°F (-15°C ~ 55°C)
- ケーブル長: 10 フィート(3.0 m)



